ドキュメンタリー世界初上映:『KREATOR – Hate & Hope』
1980年代から90年代にかけてドイツで学校に通っていた人なら、クラスメートが着ていた KREATOR のTシャツを頻繁に目にしたことでしょう。それ以来、バンドは世界中のスラッシュ・メタルファンから支持を集め、日本でも熱い人気を誇っています。たとえば東京での公演では、若い女性ファンがアンダーカットのヘアスタイルにバンド名を剃り込んでいました。また、2024年1月から2月にかけて In Flames とのダブル・ヘッドライナー・ツアーで来日した際には、手作りの旗やポスターを持参したファンの姿も見られました。
大阪から東京へ向かう新幹線、ライブ会場、そして撮影で訪れたメタルバーなどでバンドに密着する機会を得たことは、これまで主にラインプロデューサーとして携わってきた仕事とはまったく異なる内容でした。しかし、このような機会が今回限りでないことを願っています。これまでは、日本に関係する仕事といえば、クラシック音楽をテーマとしたドキュメンタリー作品が中心でした。
2025年7月2日には、ミュンヘン映画祭にて、コルドゥラ・カブリッツ=ポスト監督によるドキュメンタリー映画『KREATOR – Hate & Hope』が上映されます。当日はバンドリーダーのミレ・ペトロッツァも来場予定です。一般公開は今夏後半を予定しています。
